飲んだくれママのおしり治療日記

フルマラソンサブ4めざす小学生×2の働くママが内核痔根治手術を受けたお話。入院期間1週間。手術後1か月の禁酒で4kg痩せました!

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大腸内視鏡検査③いよいよ検査本番!

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3時間ほどかけて検査の前処理を終えた後、いよいよ検査本番です。

私が検査室に呼ばれたのは、前処理終了後30~40分後くらいでした。

 

前回の話はこちら↓

www.oshirimama.info

 そういえば、前処理中、同室の方にお昼ごはんが出てきて、部屋にいい匂いが広がりました。朝から何も食べてないので「いいなあ~」と思いましたが、下剤と水をガブガブ飲んでいたので、空腹感自体はあまり感じませんでした。

 

レントゲン撮影

1階の検査室に向かうと、まず明日の手術に向けたレントゲン撮影(胸部1枚)がありました。

着衣については、事前に指示がなかったんですが、例えばワイヤーブラとか、アクセサリーしていると、取らなきゃいけないみたいです。私はノンワイヤーだったのでそのまま、服も着たままで撮りました。

撮影前に、形式的な質問ですが「妊娠はしてないよね?」と聞かれ、まぁしてはいないんですが、一瞬「大丈夫かな」と思いますよね・・

 

麻酔について 

 私の病院では大腸内視鏡検査時、「基本的には麻酔はしない(希望があればする)」という方針のようです。

その理由は「被検者本人の頭がクリアな状態で、腸内の様子を共に確認するため」だそうです(提出してしまった書類に書いてあったことなのでうろ覚えですが、こんなニュアンスでした)。

 

確かに、もしポリープ等の疾患があった場合には「知らない間に切られてた!」より「こんなのができててさ、切ってもらったよ~」という方が納得感がありますよね。

私は、結果的に不調は見つからなかったので、麻酔でウトウトしているうちに終わってくれてもよかったかな、とも思うんですが、過ぎてしまえばリアルタイムで自分の腸を見れたのはいい思い出でした(笑)

 

大腸内視鏡検査、開始!

レントゲン撮影後、大腸内視鏡の検査室に入りました。

部屋の隅のカーテンで仕切られたスペースで、使い捨て(不織布)のハーフパンツに着替えました。お尻の部分にスリットが入っています。

検査台の上に、まずは左を下にして横になりました。目の前に大きなモニターがあり、ここにカメラの画像が映し出されます。

 

お尻を軽く消毒した後、カメラが入ります・・

肛門科初受診時の恐怖がよみがえる・・痛いのかな・・痛いとしても初めだけだといいんだけど・・

 

けど、初受診から1か月の間に脱肛や腫れは収まっていたので、すんなりと入りました!「通過した感」はありましたけど、痛みはなかったです。よかった~

 

大腸内視鏡カメラは、ガスを出して腸を膨らませながら撮影するそうで、メチャクチャ「膨らましてる感」がありました。おならでお腹が張ってる感じ。気持ちよくはないです。

 

でも、モニターにうつる自分の腸の内部に感動しました!わーきれいなピンクだ~♪

アラフォーの私は、以前は「もや」だった自分の顔の皮膚の一部が、この数年でハッキリと「しみ」に変わっていくのに、日々落ち込んでいるんです。

しかも毎日飲んだくれてますし、自分の腸内って、なんか薄灰色なんじゃないかと思っていました。

それが、つるつるピカピカの腸壁!(あくまで自社比です)

なんかテンション上がりました♪

 

残渣(食べ物の残りかす)がないかも心配だったのですが、素人目には何も見えませんでしたし、先生からの指摘もありませんでした。

 

カメラが進まない

 感激しながら自分の腸を眺めていましたが、そのうちカメラが進まず、腸壁に激突するようになりました。腸は蛇行してるんで、当たり前といえば当たり前なんですが・・

どうやってるか分かりませんがカメラの角度を変えたり、体勢を変えたり(左下・上向き・右下)、深呼吸するよう言われたりしました。深呼吸に合わせて腸が伸びるのが面白かったです!

一番いやだったのが、中でたるんでしまったコードを引っ張られる時でした。入れる分には何ともないんですが、引っ張る時は何とも言えない感じがお尻に響きました。

 

撮影中、先生が「ここが〇〇結腸ね~」なんていうんですが、大腸各部の名称なんて知らないので「はい・・」と上の空で聞いていました。

これから受ける方は、何となくでも覚えていくと、もっと楽しめるかも知れませんね!

 

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大腸のどんづまりの盲腸部分までカメラが進んだ時は、こっちも疲れて「もうこの辺でやめて欲しい・・」という感じでした。お腹が張って気持ち悪いし。

先生「ここ盲腸ね。こっち回腸(小腸)の入り口で、こっち虫垂」

やっと終わった!でも、ここでも腸のヒダの裏側見たりして、ここでも時間がかかりました。

 

その後は、カメラを戻しながらポリープなどの異常がないか見て行きます。途中、ポイントごとに写真(静止画)も撮っていました。

この時もコードを引き戻してるので不快は不快なんですが、「やっと終われる」という気持ちが大きくてあまり気になりませんでした。

 

腸が長い?

蛇行している腸にカメラがぶつかって試行錯誤している時に、先生から「腸が長いね」と言われました。

例えば、↑の絵では「横行結腸」はまっすぐ横に延びていますが、腸が長いと蛇行するのでカメラが進みにくいとのこと。

その時は「そうか~。カメラがガツガツ当たるのもしょうがないな」と思ったんですが、大腸内視鏡の体験談を読んでいると、皆さん結構な割合で「腸が長い」って言われてるような気がします。

日本人は西洋人と比べて腸が長い、とも言いますけど、一体どの程度をもって「長い」というのか・・

 

なんか、大腸内視鏡検査における医者の「腸が長い発言」は、カメラがガツガツ当たることへの言い訳なんじゃないか、と密かに思っています。もしくは、『被検者を安心させるための方便』というか・・

ひねくれ者ですみません!

 

★検査結果は次回に続きます。長くなってすみません・・